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愛すべき、ただの水景色【松本城北の水路】

松本城の北、住宅街の中にひっそりとある水景色。
きっとこれといったいわれはない。きっと誰も見ない、誰も振り向かない。
だけど、私は好きだ。

松本城北の水路


松本城の北側の細道を歩くと、小さな水路が界隈を縦横に走っていることに気づく。
かつて、この辺りには松本城の堀(総堀)があって、水路が網の目のように巡らされていたといわれる。
もともとは湿地帯で水田があった場所もあるという。
なるほど。そういったことが関係してるのか。
ごく小さな水路でも、きれいな水がしっかりと流れている。
だが、水路は見え隠れを繰り返し、流れに沿って歩くのはけっこう大変だ。
それでも根気よく辿ると、突然水音が響き出し、近寄ってみればこれまでにない大きな流れに遭遇した。
雨が板塀や石垣をしっとり濡らしている。
板塀と板塀の間、隙間のような空間を澄んだ水が流れていく。
さらさらと流れる水に静かに降り注ぐ雨。
その透き通るような音が心地よい。
きっと誰にも顧みられることのない水景色。


ここから至近の距離に「北馬場柳の井戸」がある。埋め立てられた総堀跡に水が湧いてできた井戸だ。
▶ 水場をいたわる人々の愛情が映える【北馬場柳の井戸】


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Author:かもしかかも

今のところ、信州・松本をガイドブックなどとはちょっと違う視点で切り取ろうとしております。登山の話も。ラブ・ローカリティー。

●なんでもあるけど、肝心なものがない世の中だと思っている。
●山に登る。中学のころ裏高尾の小仏峠を1人で越えて以来、登山にはまる。日本アルプスを縦走したり冬山にも登ったり。
●信州に魅了されている。
●旅行ではなく旅が好き。

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